国家放送通信委員会(NBTC)のタコーン事務局長は、携帯電話の契約者の指紋登録を来年2月に開始する方針を明らかにした。
28日付バンコクポストによると、SIM(加入者識別)カードを購入する際に任意で登録してもらい、既存の契約者も任意で登録できるようにする。NBTCが指紋のデータを保管し、犯罪の防止に役立てる。本人になりすましてモバイルバンキングなどを使用する犯罪を防止できるとみている。
携帯電話会社に来年2月の登録開始を義務付ける。独自のシステムが完成しており、NBTCに対する納付金の減額で導入費の負担がかからないようにする。
(2016年11月29日 6:26)