台湾のパソコン大手エイサーの現地法人エイサー・コンピューターはこのほど、中価格帯のスマートフォン市場から撤退した。
バンコクポスト(電子版)によると、競争が激しい中価格帯の市場を避け、4,000バーツ以下の低価格帯のスマホに絞り込む。低価格帯では一定のシェアを獲得できるとみている。同社は2009年からスマホを販売している。
今後は主力のノートパソコンの販売に集中する方針。特に薄型・軽量タイプの販売に力を入れる。
国内のノートパソコン市場は伸び悩んでいるが、薄型・軽量タイプやゲーム用のノートパソコンは需要が好調という。
(2016年11月30日 6:43)