商務省が1日発表した11月の消費者物価指数(CPI、計450品目、速報値)上昇率は昨年同月比0.6%となり、過去23カ月で最高だった。プラスは8カ月連続。前月比では0.1%低下した。
表示 部門別の上昇率は、食品・飲料が1.5%、非食品が0.1%。食品・飲料のうち、果物・野菜は6.1%、食肉・魚は1.3%、卵・乳製品は1.2%だった。
非食品では、住宅がマイナス1.2%、電力・燃料・水がマイナス6.3%、通信が横ばい、たばこ・アルコール飲料が12.9%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.7%となり、前月から横ばいだった。生鮮食品は2.1%に1.3ポイント上昇、エネルギーはマイナス2.7%に0.6ポイント上昇した。
▼1~11月は0.1%
1~11月のCPI上昇率は0.1%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が1.6%、非食品がマイナス0.7%。コア物価指数の上昇率は0.7%、生鮮食品は2.5%、エネルギーはマイナス8.1%だった。
(2016年12月2日 7:08)