ホンダの現地法人ホンダ・オートモービル・タイランド(HATC)は6日、エアバッグに不具合の恐れがあるとして、16万5,128台をリコール(無償回収・修理)すると発表した。
自動車部品メーカーのタカタ(本社・東京都港区)のエアバッグを助手席に搭載している車種が対象。エアバッグを膨らませるインフレーターに破損の恐れがあるため交換する。
対象車種と製造年は、▽「シティ」「ジャズ」「フリード」「シビック」=2009~11年▽「CR-V」=07~11年▽「アコード」=08~11年──。
これまでもタカタ製エアバッグの不具合でリコールしており、さらに対象を拡大する。今年7月にはエアバッグを運転席に搭載している23万4,819台をリコールすると発表した。
(2016年12月7日 7:04)