財務省財務局は、住宅や診療所など高齢者向け施設を開発してもらうため、民間企業に4県の国有地を貸し出す準備を進めている。
12日付バンコクポストによると、先月8日に閣議決定された高齢化社会の包括的な対策の一部となる。入札で発注先を決める予定。すでにバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)など私立病院の数社が開発の意向を示しているという。最初の候補地4カ所の住宅は計40万戸が予定されている。
4県と候補地の面積は、▽北部チェンライ=10万2,400平方メートル▽北部チェンマイ=1万2,000平方メートル▽東部チョンブリ=8万平方メートル▽東部ナコンナヨック=2万2,400平方メートル──。
(2016年12月13日 6:42)