ホンダは12日、東南アジアでスマートフォンを通じた配車サービスを提供しているシンガポールのグラブと提携したと発表した。
グラブの配車サービスのうち、バイクを対象とするサービスで協力する方向で検討する。グラブが蓄積する情報と、ホンダのバイクのラインアップや販売網、サービスを活用し、新サービスの実現を目指す。情報技術(IT)を使った都市部の渋滞緩和や、環境性能が高いバイクの普及、運転の安全性向上などにも取り組む。
グラブはタクシーやハイヤー、バイクタクシーなどの配車サービスを提供。シンガポールやタイなど東南アジア6カ国で事業を展開している。
(2016年12月13日 6:47)