NECは14日、タイの政府機関職員に対し、サイバー攻撃の対処法の研修をバンコク都内で実施したと発表した。
デジタル経済社会省傘下の電子商取引開発庁(ETDA)から受託し、同庁などの職員約50人を対象に「実践的サイバー防御演習」を6~9日に実施した。情報システム管理者がサイバー攻撃に対処する能力を高められるよう、被害の早期発見や復旧、被害拡大防止などの方法を学んでもらった。
同省と日本の総務省によるセキュリティー分野での協力の一環として、日本の技術を活用した研修が実施された。
(2016年12月15日 7:50)