タイ・エビ協会(TSA)のソムサック会長は、エビの生産量と輸出量が好調に伸び、今年は2桁増となる見通しを明らかにした。
15日付各紙によると、2012年末から伝染病の早期死亡症候群(EMS)が広がったが、養殖場の感染防止対策などで被害が収まったことが大幅増の要因。今年の生産量は昨年比15%増の30万トンと予想している。
今年の輸出量は同25%増の20万トン、輸出額は23%増の600億バーツの見込み。1~10月は昨年同期比26%増の16万935トン、同23%増の545億バーツだった。
タイ産エビの世界需要が好調なため、来年も生産量が35万トン、輸出量が23万~25万トンに増えると予想している。
(2016年12月16日 7:28)