不動産開発のヌサシリは来年、高級住宅とホテル、健康関連施設をセットにした新たな開発事業に着手する。
16日付バンコクポストによると、安定した需要を見込める高所得層向けの開発に集中するとともに、差別化を図る狙い。来年に予定している新規開発10件のうち、9件を新たなビジネスモデルで開発する。
南部プーケット県や北部チェンマイ県、東部チョンブリ県パタヤ、東北部ナコンラチャシマ県カオヤイなどで開発する。
来年の受注総額は50億バーツ、売上高は40億バーツが目標。今年は各20億バーツにとどまる見込み。
低価格帯の住宅開発では、住宅ローンの申請を却下される顧客が30%に上っていることから、高級住宅に集中することにした。
(2016年12月19日 7:05)