国家放送通信委員会(NBTC)は16日、地上デジタルテレビ放送の事業者の経営を支援するため補助金交付などを決定したと明らかにした。
19日付バンコクポストなどによると、衛星・ケーブルテレビに番組を送信する義務があり、補助金で費用の負担を軽減する。3年間で総額25億バーツを交付する。
また、毎年の拠出金の減額に加え、プミポン国王死去の影響を考慮した特別な減額を決定。免許料の納付期限の延長や、受信機と対応テレビの割引券の追加配布も決めた。
地上デジタルテレビ放送は2014年4月に正式に始まったが、視聴者数や広告収入が予想を下回る事業者が多く、業界側が支援策を要望していた。
(2016年12月20日 7:06)