海運・陸運のアマー・マリンは22日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の9.99バーツの59.2%高となる15.9バーツで初値が付き、55.2%高の15.5バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億800万株を公募し、約10億800万バーツを調達した。船舶や車両の拡充などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は2億1,580万バーツに増えた。
同社は主にパーム油をタンカーで輸送するほか、国内で石油製品などのトラック輸送も手掛ける。1~9月の売上高は6億7,800万バーツ。このうち、海運が73%、陸運が27%だった。
(2016年12月23日 7:19)