マレーシア系の格安航空タイ・エアアジアXはこのほど、中東線から撤退すると明らかにした。
22日付バンコクポストによると、今年6月にバンコク~イラン・テヘラン線、バンコク~オマーン・マスカット線に就航したが、旅客数が少ないことから、テヘラン線の運航を今月5日で打ち切り、マスカット線も来月19日を最終の運航日とする。
エアバスA330-300(377人乗り)を使用し、いずれもドンムアン空港を拠点に週3便を運航していた。週2便に減らしたが、採算が合わないため打ち切りを決めた。
同社の撤退により、両路線とも格安航空の直行便はなくなる。
(2016年12月23日 7:19)