エネルギー省のエネルギー事業管理委員会(ERC)は21日、来年に再生可能エネルギーによる発電事業の申請を受け付けると明らかにした。
22日付バンコクポストによると、電力の高値買い取りの対象とする。中小規模の事業に限定し、買い取り枠は約1,000メガワット(MW)。太陽光発電が519MWで最大となるが、コストが下がっているため、1ユニット(キロワット時)当たり4.19バーツからの買い取り価格に引き下げる。
バイオマス(生物資源)発電も400MWの買い取り枠を設ける。このほか、バイオガス発電やごみ発電も対象とする。
現在の再生可能エネルギーによる合計発電能力は9,263MW。2036年にまでに達成する計画の1万6,788MWの55%に達している。
(2016年12月23日 7:20)