タイ観光協議会(TCT)は、来年第1四半期の外国人旅行者数が前年同期比3.6%減の871万人となる見通しを明らかにした。
22日付ポストトゥデーなどによると、タイと中国の両政府が今年9月に合意した中国発の悪質な格安ツアー防止の取り組みにより、中国人観光客が急減している。来年第1四半期の中国人観光客数は210万人に同20%減少すると予測した。
イティリット会長は「政府は中国人観光客の呼び込みを積極化すべき」と述べた。
今年の外国人旅行者数は昨年比8.8%増の3,250万人となり、目標の3,390万人を下回ると予測した。外国人旅行者による支出は同15.2%増の1兆6,700億バーツとみている。
(2016年12月23日 7:20)