
ブリヂストンは22日、タイで航空機用タイヤの工場を建設すると発表した。
約150億円を投じ、新品タイヤと再生タイヤの工場を建設する。両工場とも2019年12月に生産を開始する予定。再生タイヤの工場では、使用済みタイヤの接地(トレッド)部分を交換して再生するリトレッドタイヤを生産する。工場の生産能力など詳細な計画は明らかにしていない。
新品タイヤとリトレッドタイヤを組み合わせたサービスを展開しており、タイを東南アジアの拠点とする。
航空機用の新品タイヤの生産拠点は日本の2カ所にあり、海外ではタイが初となる見込み。
リトレッドタイヤの生産拠点は日本のほか、米国、ベルギー、中国、香港にも設置している。
(2016年12月23日 7:29)