魚・エビ用飼料メーカーのタイラックス・エンタープライゼズは、日本の再生可能エネルギー事業の拡大に今後2年で40億バーツを投じる計画を明らかにした。
26日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、全額出資子会社TLUXEパワーなどを通じて買収した大分県別府市の地熱発電所8カ所の出力を、1メガワット(MW)から42MWに拡大する計画。このほか、8MWの発電所を買収し、日本での出力を計50MWとしたい考え。
タイラックスは昨年以降、日本の地熱発電事業に15億バーツを投じた。来年の投資額は23億バーツを予定している。事業強化による増収を見込んでおり、来年は売上高23億バーツ、再来年は32億バーツを目指す。
(2016年12月27日 7:27)