冷凍水産加工食品を販売するプランタレー・マーケティングのアヌラット社長はこのほど、来年に小売企業と提携する計画を明らかにした。新製品を共同開発することで、コスト削減と販売価格の引き下げを狙う。
27日付ポストトゥデーによると、100品目を開発する予定。販売価格は従来より30%ほど低く設定できる見通し。消費者の購買意欲が減退していることから、低価格製品の拡充を決めた。
同社はこれまで、ディスカウントストア(DS)「テスコ・ロータス」と協力し、米国産エビの販売価格を250バーツから99バーツに引き下げた。販売が好調で、値下げ前に比べ20~30%の増収につながったという。
(2016年12月28日 6:47)