デジタル経済社会省は26日、高速インターネットを全国で利用できるようにする事業に着手するため、国営通信TOTなどと協力する覚書を締結した。
27日付各紙によると、地方の遠隔地に無線・有線の通信網を整備する。全国の4万432村が対象。このうち、同社に2万4,700村、国家放送通信委員会(NBTC)に1万5,732村を担当させる。同社に委託するため150億バーツの予算を確保した。
同社はWiFi(無線LAN)や光回線などを発注するため、来月にも入札を実施する。3月に工事を開始してもらい、来年末までの完了を目指す。
(2016年12月28日 6:48)