暫定政府は27日、運輸省が「鉄道局」を新設する計画を閣議決定した。鉄道事業の発展に向け、監督体制を強化する。
首相府広報局などによると、全国的な鉄道整備事業の円滑な推進や鉄道輸送の促進を図るのが目的。同省に早急に設置させる方針を確認した。
同省運輸・交通政策計画事務局(OTP)が新局の計画を策定し、軍政が設置した国営企業政策委員会などが検討していた。
同省と首都鉄道公団(MRTA)、タイ国鉄(SRT)などの従来の体制では効率性に欠け、十分に対応できないと判断した。
(2016年12月28日 6:49)