タイ商工会議所大学は27日、消費者調査に基づき、年末年始の消費額が前年比7.2%増の1,500億6,700万バーツになるとの予測を発表した。
28日付各紙によると、全国の消費者1,223人を調査した結果に基づき試算した。主な使途は、宴会、喜捨、食品や耐久消費財の購入、旅行など。国内旅行の1人当たりの平均費用は1万2,818バーツ、海外旅行は6万5,357バーツだった。
同大は、暫定政府が導入した年末限定の減税措置の効果が大きく、消費額が200億バーツ増えると予測した。
暫定政府は消費刺激策として、14~31日の18日間の買い物やサービス利用の支出に限り、最大1万5,000バーツの所得控除を認めている。
(2016年12月28日 6:51)