スイスの大手商社DKSHホールディングは12月29日、ツバメの巣飲料などを製造・販売するスコット・インダストリアル(タイランド)からタイでの販売関連業務を受託したと発表した。
すべての商品のタイでの卸売りやマーケティングなどを請け負う。また、タイ以外のアジア諸国での販売拡大に向け協力する覚書も締結した。マレーシアやベトナムなどでの販売を目指す。DKSHはミャンマーでは5年前からスコットの商品を販売している。
スコットは1983年に設立され、従業員は1,000人以上。ツバメの巣飲料の国内市場では、「バーズ・ネスト」でトップシェアを持つ。鶏肉エキス飲料なども生産し、年産量は計7億本に上る。
(2017年1月4日 6:59)