カシコン銀行は、少額の物品・サービスの購入でも利用できる携帯端末向けアプリケーション「Kペイ」の投入を目指している。
12月28日付バンコクポストによると、バンコク都内のチェーンワタナ通り付近で試験的なサービスを近く開始する。食品購入などに使用でき、1バーツでも利用可能にするという。まだ手数料は決めておらず、試験期間中は無料とする。利用者の評価が高く、技術的な問題がなければ対象地域を拡大していく方針。
モバイルバンキングで差別化を図り、手数料収入を増やしたい考え。業界全体で計画している割安な送金サービス「プロンプトペイ」により、手数料収入が減少する事態を避ける狙いもある。
(2017年1月5日 7:01)