畜産大手のタイ・フーズ・グループ(TFG)のチュートサック最高執行責任者(COO)は、物流子会社の設立を取締役会で承認したと明らかにした。
4日付プーチャッカーンによると、新会社の「タイ・ナショナル・ロジスティクス」を資本金6,000万バーツで設立する。工場から加工豚肉・鶏肉などを国内外に輸送する。また、輸入した原材料の港から工場までの輸送も手掛ける予定。
まずはグループ内の物流を担当し、将来はグループ外にも事業を拡大したい考え。
現在は物流事業を外部に委託しており、輸送費は年間約6億バーツで売上高の3%を占めている。今後も輸送費の高騰が予測されることから、子会社に切り替えることでコスト削減を図る。
(2017年1月5日 7:12)