政府住宅銀行のチャチャイ頭取は、低所得者向けに住宅ローンの新商品を投入する方針を明らかにした。
4日付バンコクポストによると、現在の住宅ローンでは返済できず、住宅を購入できない低所得者向けの商品を投入する。調達資金の金利に上乗せする金利を現在の1.0%から0.5%まで引き下げ、赤字にならない限界まで利ざやを縮小する方針。返済期間も延長する方向で検討している。
住宅を購入したいがローンを利用できない人は3,000万人に上ると推計。このうち、1,500万人を占める若年層をターゲットとする。
(2017年1月6日 6:59)