東部パタヤと南部ホアヒンを結ぶフェリーの試験運航が5日、始まった。観光客の利用を見込み、タイ湾のビーチリゾート地を結ぶ。
6日付各紙によると、ロイヤル・パッセンジャー・ライナー社が339人乗りのフェリーを使い、1日1便を運航する。片道113キロ、所要時間は約2時間。試験運航中の運賃は無料とする。今月中旬に正式運航に切り替え、片道1,250バーツの運賃を徴収する。
観光振興を主な目的に、運輸省港湾局がフェリー運航の事業者を募集。同社だけが申請し、事業者に決まった。
さらに、同局はタイ湾で航路を増やす方針。パタヤやホアヒンなどを起点とする航路を検討している。
(2017年1月6日 7:03)