不動産開発のラリン・プロパティーは9日、今年の目標売上高を昨年比15%増となる31億バーツに設定したと発表した。目標受注額は36億バーツ。
今年の新規開発は8~10件を予定し、投資総額は約40億バーツの見込み。うちバンコク首都圏が70%、地方が30%となる見通し。利便性が高い場所に建設する。また、庭や駐車スペースなどを確保し、余裕を持たせた設計の物件を開発したい考え。
チャイヤン最高経営責任者(CEO)は、暫定政府の投資優遇策や輸出拡大などを背景に、国内の消費活動が活発化すると予測。不動産市場が昨年比5%拡大するとの見通しを示した。
(2017年1月10日 7:36)