流通大手セントラル・グループのトット最高経営責任者(CEO)は、大型ショッピングセンター(SC)3店をオープンする今年の計画を明らかにした。
9日付ポストトゥデーによると、東北部ナコンラチャシマ、中部サムットサコン両県で「セントラルプラザ」を、南部プーケット県で「セントラル」を開業する計画。投資総額は約350億バーツ。
同グループのSCは30店。昨年末の国内のSC延べ床面積は1,870万平方メートルで、今後も市場拡大が続くと見込んで出店を強化する。
また、今月3日付でパコン元カシコン銀行副頭取を、傘下のSC開発・運営会社セントラル・パタナーの上級副社長に迎えたことも明らかにした。国内外のマーケティングや販売から組織管理まで任せるという。
(2017年1月10日 7:38)