韓国系タイ・サムスン電子は9日、今年の家電市場が昨年比5%増の500億バーツ規模になるとの予測を明らかにした。
景気回復の加速や暫定政府による消費刺激策などで需要が回復すると予想。特にエアコンや小型家電の販売が伸び、昨年より家電市場は活発化するとみている。
今年の家電市場に大きく影響する傾向として、都市化とデジタル化の進展、女性の購買力向上、健康志向の高まりの4点を挙げた。
同社は今年、新製品83種類を投入する予定。このうち、エアコンが34種類を占める。また、インターネットを通じた販売や販促にも力を入れる。
(2017年1月10日 7:40)