不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)の調査によると、今年はバンコク首都圏でショッピングセンター(SC)と百貨店の計14店の開業が計画されている。
9日付バンコクポストによると、内訳はSCが5店、中型SCが7店、オフィスビル内のSCが1店、百貨店が1店。延べ床面積は27万2,800平方メートルの見込み。
SCではチャオプラヤー川西岸の大型複合施設「アイコンサイアム」の店舗が最も大きく、同施設には百貨店の高島屋も入居する。
このほかのSCは、「ショーDC」「イケア@セントラルウエストゲート」「ゲイソンⅡ」「Gタワー」。中型SCはここ数年に比べて少なく、業績不振の店舗が出てきたことが原因と同社はみている。
(2017年1月10日 7:41)