財務省国営企業政策事務局(SEPO)のエクニティ局長は、中小企業開発銀行の昨年の最終損益が3年ぶりに黒字に転じたと明らかにした。
10日付バンコクポストなどによると、昨年の黒字額は約16億バーツ。新規貸出額を340億バーツに増やすとともに、不良債権残高を18億バーツ未満に削減したことが好業績につながったと同局長は説明した。2013年に3億9,600万バーツの黒字を計上した後、14年は1億7,600万バーツの赤字、15年も12億4,000万バーツの赤字だった。
同行は軍政が設置した国営企業政策委員会から経営改善を命じられている国営企業・公団の7社に含まれ、同委員会は今年も対象とする。
(2017年1月11日 6:57)