バイク修理店をチェーン展開するバイクマンは今年、店舗数を現在の5店から9店にほぼ倍増する。売上高は昨年比60%増を目指す。
10日付ポストトゥデーによると、「バイクマン」の名称でチェーン展開しており、メッセンジャーや宅配の飲食店、バイクタクシーをターゲットに部品販売や修理サービスを提供している。昨年は500万バーツを売り上げ、うち部品販売が80%、修理サービスが20%の構成だった。
既存の5店はすべてバンコク都内に出店し、形態は独立店舗。今年からは商業施設内に出店する計画。3年内には地方進出とフランチャイズ(FC)展開も始めたい考え。
ジラパット社長は「メーカーの修理センターより価格を15%ほど低く設定することで、顧客の取り込みを図っている。バイクの利用者は増加しており、市場拡大の余地がある」と述べた。
都内のバイク登録台数は320万台。修理市場は59億バーツ規模で、年間5%のペースで拡大しているという。
(2017年1月11日 7:01)