住宅開発大手のスパライは今年、バンコク首都圏を中心に新規開発29件を計画している。中高級住宅の開発を重視する。
12日付プーチャッカーンなどによると、家計債務の増大や住宅ローンの審査厳格化を考慮し、これらの影響が少ない中高所得層をターゲットとした住宅の拡充を決めた。分譲価格の平均は、コンドが300万バーツ、戸建てが400万バーツとなる見通し。
29件の内訳は、コンドが5件(販売総額197億9,000万バーツ)、低層住宅が24件(同172億1,000万バーツ)を予定している。
今年の予約販売による受注額は昨年比10%増の270億バーツ、売上高は同11%増の245億バーツを目指す。
(2017年1月13日 7:38)