食器メーカーのホーム・ポタリーは今年、東南アジア諸国連合(ASEAN)向け輸出を開始し、新規市場を開拓する。
12日付プーチャッカーンによると、これまでは国内販売のほか、欧州、米国、オーストラリアに出荷してきた。ASEAN諸国では住宅やホテルなどの建設、観光産業などが好調なことから食器需要が拡大すると予測し、参入を決めた。
また、北部ランパン県の工場の拡充や生産効率の向上、販売促進活動などに1億3,300万バーツを投じる。昨年に設立した高級ホテルやレストラン向け食器、備品の販売を手掛けるセントラル・ホスピタリティーの事業拡大にも充てる。
今年の目標売上高は昨年比20%増の1億5,000万バーツ。
(2017年1月13日 7:41)