
ホンダの現地法人ホンダ・オートモービル・タイランド(HATC)は12日、今年の新車販売台数を前年比12%増の12万台とする目標を明らかにした。
同社によると、昨年の新車市場は同5%減の約76万台となり、同社の販売台数も4%減の10万7,372台にとどまった。今年は新車市場が5%増の80万台に回復すると予想。同社は市場伸び率を大幅に上回る目標を設定した。
また、今年は東部プラチンブリ県の工場をフル稼働させる一方、中部アユタヤ県の工場で生産を減らす方針も明らかにした。それぞれ12万台、10万台の生産を見込む。年産能力は12万台、28万台ある。
この日はマイナーチェンジした主力の小型セダン「シティ」を発表した。内外装を改良し、高級感を高めた。
エンジン排気量は1500cc。価格は従来とほぼ同じ55万~75万1,000バーツ。すでに販売を開始しており、今年は3万6,000台の販売を目指す。
(2017年1月13日 7:44)