首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)は12日、通関が保留されていた天然ガス自動車(NGV)が納入されたと明らかにした。
首相府広報局などによると、中国のバスメーカー、上海申竜客車の販売代理店ベストリン・グループが、関税が免除されるマレーシア製の車両として同国から輸入したが、中国製だったことが発覚。税率40%の関税と加算税の計4億740万バーツを納付して引き取り、同公団に291台を納入した。
同公団は正式な受け取りに法的問題がないか検討しており、問題がなければ来月にも使用を開始する。同社には489台を33億8,900万バーツで発注した。
(2017年1月16日 6:44)