化学品商社のUACグローバルのチャチャポン社長は、ミャンマーでバイオマス(生物資源)発電所を建設すると明らかにした。
19日付バンコクポストなどによると、第1四半期にミャンマー政府と売電契約を締結できる見込み。発電所は木くずを燃料とし、出力20メガワット(MW)。2019年の運転開始を目指す。タイの変圧器製造大手QTCエナジーなどとの合弁事業となる。投資額は11億バーツの見込み。
発電事業を拡大しており、ラオスでごみ発電施設の建設も計画している。出力は5MW。
タイ国内では、北部スコータイ県の天然ガス火力発電所2カ所の買収が近く完了する見通し。出力は3.9MWと3.0MW。
(2017年1月20日 7:28)