経済政策を統括するソムキット副首相は18日、全国の主要県に中央市場を設置するよう商務省に指示した。地方経済の活性化と内需拡大につなげる狙い。
19日付各紙によると、ウィブーンラック商務次官ら幹部を集めた会合で、6カ月以内に設置場所を含めた計画を策定するよう指示した。同省のほか、内務、農業・協同組合、工業、観光スポーツ、デジタル経済社会の各省にも協力させる。
同相の構想では、食品や日用品のほか、特産品を販売し、観光振興も図る。観光客が集まりやすい便利な場所を選定するよう指示し、インターネット販売と結び付ける必要性も指摘した。
(2017年1月20日 7:28)