パイロット養成のバンコク・アビエーション・センター(BAC)は、東北部ナコンラチャシマ県に国内最大の航空学校を設立する。新施設の開設により、操縦士の養成人数で世界1位を目指す。
プーチャッカーン(電子版)によると、ナコンラチャシマ空港から約5キロに位置するチャルームプラキアット郡の所有地2万4,000平方メートルを利用し、「BACアカデミー」を建設する。投資額は15億バーツ。
訓練所や寮、フライトシミュレーターを備えた施設などを設置する。年間300人の操縦士らを育成する。
同社は2002年の設立。東部ナコンナヨック県を拠点に、事業用操縦士や自家用操縦士、定期運送用操縦士など複数のコースを開設しており、年間200~300人の操縦士を創出している。養成人数では米国の養成所に次いで世界2位。
(2017年1月23日 7:03)