民間シンクタンクのカシコン・リサーチ・センター(KRC)は、28日の旧正月(中国正月)関連のバンコク都民の消費額が昨年比3%増の64億バーツになると予測している。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、贈答品や喜捨などの支出について調査し、消費額を試算した。生鮮食品などの価格上昇が大きな要因となり、消費額は伸びるものの、伸び率は低水準にとどまる見通し。1世帯当たりの消費額は平均3,600バーツだった。
今年は家計債務の増加や生活費の上昇が消費を抑制する原因になるとみている。また、プミポン前国王死去の影響による祝賀イベントの縮小や追悼ムードも影響する見通し。
(2017年1月24日 7:41)