エネルギー省エネルギー事業局のウィトゥン局長は、液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズがLPG輸入計画書を提出したことを明らかにした。
プーチャッカーン(電子版)によると、LPG輸入への新規参入を促す方針に基づき、同局は先週に販売各社と会合を開催。同社が期限の22日までに計画を提出した。
同社の計画では、3月に4万4,000トンを輸入する。輸入コストを抑えるため、タンカーが接舷(せつげん)して積み荷を移し替える瀬取りを採用する計画。
同局は今月内に運輸省港湾局などと同社の輸入計画を検討する。
3月にLPGを輸入するのは、従来から輸入している国営石油PTT、ユニークガス・アンド・ペトロケミカルに加えて3社となる。両社はそれぞれ2万2,000トン、3,000トンの輸入を予定している。
(2017年1月24日 7:42)