電動カート・バイクメーカーのHセム・モーターは、販売が好調なため、中部アユタヤ県の工場の生産能力増強を計画している。
23日付バンコクポストによると、2億~3億バーツを投じ、年内に生産能力を5割引き上げる方針。「SEV」ブランドの電動カートや電動バイクの月産能力を30~50台に、「STC」ブランドの電動3輪車の月産能力を100台にする。現在は部品の約70%を中国から輸入しているが、徐々に国内製に切り替える。
昨年の販売台数は約500台で、農業や屋台などに使われる電動3輪車が6割を占めた。今年は1,000台の販売を目指す。価格は30万~100万バーツ。
同社は自動車・バイク販売などのフア・ヘン・リー・グループの傘下企業。将来の電気自動車(EV)生産も視野に入れている。
(2017年1月24日 7:43)