国家放送通信委員会(NBTC)の通信委員会は23日、衛星通信事業の免許をモバイルLTEに交付することを決定した。タイコムに次いで2社目となる。
24日付ネーションによると、まずモバイルLTEは中国企業から通信衛星の中継器(トランスポンダー)の一部を借りてサービスを開始する計画。2019年には通信衛星ごと借りてサービスを拡充、21年には独自の通信衛星を導入する。
同社は2014年に情報技術(IT)機器・サービスのアドバンスト・インフォメーション・テクノロジー(AIT)などが設立。まだ本格的な事業を開始していない。
衛星通信事業ではエネルギー関連企業などからの資金調達のめどが立っているという。また、携帯電話事業への参入も目指している。
(2017年1月25日 7:26)