商務省事業開発局のまとめによると、昨年の新規企業登録件数は前年比8%増の6万4,288件に達し、過去3年で最多となった。資本金総額は同16%減の2,360億バーツだった。
24日付クルンテープ・トゥラキットによると、業種別の登録件数では、宝飾品販売が最も多かった。税制改正により金製品の販売業を優遇したことから金行(金製品売買店)の法人化が進み、12月単月では前年同月比約11倍の960件に上った。国内の金行7,500店のうち、これまでに4,500店が登記済みという。
バンジョンジット局長は「政府の投資優遇策などが奏功し、新規事業が創出された。目標としていた6万~6万5,000件を達成し、満足している」と述べた。
一方、昨年の倒産件数は10%増の2万900件、資本金総額は95%増の1,480億バーツだった。
同局は今年の新規企業登録の目標を6万6,000件、資本金総額2,400億バーツに設定した。
(2017年1月25日 7:28)