タイ商工会議所大学は25日、28日の旧正月(中国正月)関連の消費額が昨年比4.5%増の549億バーツに達し、過去10年で最高となる見通しを発表した。
首相府広報局などによると、全国の消費者1,215人の調査に基づき試算し、昨年の調査結果と比較した。景気回復に伴い支出が増える上、生鮮食品などの価格上昇も消費額増加の一因になると同大は説明した。昨年の調査に比べ、伸び率も0.4ポイント上昇した。
支出の主な使途は、供え物や贈答品、食品の購入、お年玉、旅費など。昨年より支出を減らすとの回答は17%にとどまり、過去6年で最低だった。
(2017年1月27日 7:21)