米マスターカード・ワールドワイドが発表した昨年下半期の消費者調査によると、タイの消費者信頼感指数(60超が好感)は68.3となり、半年前の58.2から10.1ポイント上昇した。
調査は半年ごとに実施され、2年ぶりに指数が上昇した。項目別では、「生活の質」が14.3ポイント、「景気」が11.2ポイント、「雇用」が11.1ポイント上昇するなど5項目すべて改善した。
アジア太平洋17カ国・地域のうち、タイと香港の信頼感指数が最も上昇した。指数のトップ3はインド(95.3)、ミャンマー(92.8)、ベトナム(92.3)。最低はシンガポール(30.0)だった。
(2017年1月27日 7:21)