製油・給油所運営のバンチャーク石油の発電子会社BCPGは30日、フィリピンの風力発電会社に出資すると発表した。
風力発電会社のペトロウインド・エナジーに40%を間接出資する。同社の株式40%を保有するシンガポールのCAIF・IIIの完全子会社の全株式を取得する。3月までに手続きを完了させる。取得額は明らかにしていない。
ペトロウインド・エナジーはフィリピン・パナイ島のアクラン州ナバスで、出力36メガワット(MW)の風力発電所を運営し、14MWの風力発電所の建設も進めている。
BCPGはタイと日本で太陽光発電事業を手掛けており、再生可能エネルギー事業の拡大と多様化のため出資すると説明した。
(2017年1月31日 6:29)