財務省財政事務局は30日、今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測を3.4%から3.6%に引き上げたと発表した。
31日付各紙によると、予想以上の輸出回復や高水準の政府支出、大型の補正予算などを考慮し、昨年10月の予測を上方修正した。今年の輸出額伸び率の予測も1.8%から2.5%に引き上げた。対ドル・バーツ相場は1ドル=35.75バーツ、ドバイ原油価格は1バレル=53.7ドルと想定。政策金利は1.5%で据え置かれると予測した。
一方、昨年のGDP伸び率の予測は3.3%から3.2%に引き下げた。昨年のGDP伸び率は国家経済社会開発委員会(NESDB)が来月20日に発表する。
(2017年1月31日 6:31)