コンドミニアム開発のLPNディベロップメントは1月30日、昨年の販売が大幅に減少し、目標を下回ったと明らかにした。物件の高級化や他社の下請けで売上高の回復を目指す。
31日付各紙によると、昨年は主力の低価格コンドの販売が不調。家計債務の増加や住宅ローンの審査の厳格化が原因とみている。受注額は前年比45%減の約85億バーツ、売上高は同22%減の約130億バーツ。目標もそれぞれ43%、16%下回った。
今年は中高級物件の開発にシフトする方針。新規開発12件のうち7件を中高価格帯とする。また、不動産管理や清掃などの子会社3社を通じ、他社の下請けを初めて開始する。
(2017年2月1日 6:43)