APホンダの1月31日発表によると、昨年のバイク市場の新車販売台数は前年比4%増の約174万台だった。4年ぶりにプラスに回復したが、3年連続で200万台を下回った。
同社の販売台数は同1%増の約137万台。約8割のシェアを維持し、28年連続でトップだった。他社の販売台数は明らかにしていない。
全体の販売台数のうち、需要が好調な大型バイクは約2万3,000台。同社は約9,000台を販売した。
今年もバイク需要が堅調に推移し、全体の販売台数は1%増の175万台になると予想。自社の販売台数も1%増の138万台を見込む。大型バイクは全体で2万7,000台、自社で1万800台と予想した。
また、今後3年間に新モデル19種類を投入し、多様化する需要に応えていく方針も明らかにした。大型バイク専門店「ビッグ・ウイング」も5店増設し、24店体制に拡充する計画。
(2017年2月1日 6:47)