工業省工場局は、1月の工場操業許可の申請件数が昨年同月比2.3%減の337件、投資総額が同26.6%減の267億バーツにとどまったと明らかにした。
3日付ポストトゥデーによると、内訳は新規工場が1.8%増の289件、既存工場の拡張が21.3%減の48件だった。投資額はそれぞれ2.7%減の181億バーツ、51.3%減の86億バーツ。
業種別では、「電子機器・部品」の投資額が43億バーツで最多だった。次いで「食品」(38億4,000万バーツ)「自動車・部品」(30億5,000万バーツ)「紙・紙製品」(27億バーツ)など。
モンコン局長は、昨年実績を下回った原因について、「暫定政府による大型インフラ整備の実施状況を様子見する動きが広がっているため」と分析した。
(2017年2月6日 6:40)